第一次大戦中、米陸軍兵はブラウン地のデニムプルオーバーとトラウザースを着用して作業をしていたが、1919年6月からインディゴ地のデニムを採用した。トラウザースは1937年に支給され、腰にヨークが存在せずシンチバックの調節ベルトが設けられている。フロントに2つとバックに2つ、ウォッチポケット1つの計5つポケットの仕様で、これらのディテールはその後の作業用トラウザースやチノトラウザースに継承されて行った。
This shirt was adopted by the US Air Force in the mid-1950s. While military shirts often feature tough materials commonly found in workwear, this shirt uses high-quality oxford cloth primarily used for button-down shirts. The design of the shirts is simple with a single chest pocket, and the hand-stamped marks on the hem and collar band. The selvage seen on the side gussets proves that it was made during good old days in US.
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