米空軍のVERY LIGHT ZONE用のフライトスーツとして1948年頃に採用されたのがタイプK-2で、その後継モデルとして1950年代初頭に採用されたのがタイプK-2Aである。使用温度域は30℃から50℃を想定しており、ざらついた薄手のナイロンオックスフォード地を全体に使用している。使用しているカラーは、一連のフライトジャケット同様にK-2ではオリーブドラブで、K-2Aではエアフォースブルーとなっている。左脚には地図などを挟むための装備として、金属のクリップをレザーでカバーしたものが取り付けられている。全体で使用しているファスナーの本数は破格の11本を用いており、当時としても高価なファスナーのコストを度外視してまでも機能を最優先していたことがこのスーツから伝わってくる。
The Type K-2 was adopted around 1948 as a flight suit for the U.S. Air Force’s VERY LIGHT ZONE, and the Type K-2A was adopted in the early 1950s as its successor. Designed for use in temperatures ranging from 30°C to 50°C, the suit is made entirely of a thin, textured nylon oxford fabric. As with the rest of the flight jacket series, the K-2 is olive drab, while the K-2A is Air Force Blue. On the left leg, a metal clip covered in leather is attached as a feature for holding maps and other items. The suit features an extraordinary total of 11 zippers. This design clearly demonstrates that functionality was prioritized above all else, even at the expense of the high cost of zippers—which were expensive even by the standards of the time.
バズリクソンズの2026年秋冬モデルは、2026年8月から10月頃に入荷を予定しております。事前に商品ページより「入荷お知らせメール」の申し込みをしていただきますと販売開始時に自動配信メールにてお知らせいたします。
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